高知県若宮八幡宮HomePage
| ●歳旦祭 1月1日 元旦の午前零時より、今年の国家の安泰と里内の平安と、氏子崇敬者の家内安全をご祈願します。 |
| ●節分祭 2月3日 特にこのお社は開運厄除けの神社として有名で、2月3日(年によっては4日)に行なわれる節分祭には、近郷近在から多くの参拝者が訪れます。社頭では朝8時から夜8時まで、ひっきりなしに祈祷が行なわれ、輪を抜けた後、巫女さんから神楽鈴のお祓いを受け、明る日の立春に夢と希望を託します。 |
| ●神田祭(どろんこ祭り) 4月第一土曜日から3日間 400年以上の伝統をもつ豊作祈願の春祭りで早乙女が男性の顔に泥をぬることが許されていることから、「女天下のどろんこ祭り」と称されています。 ![]() 起源には諸説ありますが、一般的には土佐の2代藩主、山内忠義公がお忍びで領地検分のため長浜のあぜ道を歩いているうち、あやまってお百姓さんのはねた泥が袴の裾を汚してしまいました。 これを見た供侍が無礼討ちにしようとしたのを殿様がおしとどめ、「田植え時にこうした所を歩いている我々の方が悪い。田植えにいっそ励むように」とお褒めの言葉を賜りました。 ![]() これを見ていた周囲のお百姓さんたちは、互いに泥を掛け合って喜んだ、というものです。 しかし、忠義公よりさらに昔、長宗我部時代に作られた「長宗我部地検帳」にこのカンヂの神田でお祭りが行なわれるという記述があるため、実際はもっと古 くからあったお祭りを、山内氏の時代に追認したのではないかと思われます。いずれにしろ、藩政時代には泥塗りに対して、土佐藩の特別のお取り計らいがあっ たことがうかがわれます。 ![]() 4月の第一土曜日から3日間、長浜を中心に、桂浜や高知の市内まで浴衣姿の女性が繰り出し、泥塗りがおこなわれ、塗られた男性は夏病みしないという言い伝えがあり、お礼を言うのが習わしです。 ![]() |
| ●初陣祭 5月中旬 元親公のご命日に近い日曜日、銅像前広場で公をはじめとする一族の慰霊祭と、里内の安泰を祈る初陣祭りが行なわれます。公が初陣したのが5月26日、亡くなったのが5月19日、盛親公が斬殺され、一族の跡が絶えたのも5月15日と、なぜかこの一族にとって5月というのは特別な月のように思われます。 祭典の後で四国電力さんのご協力を得、銅像を洗うのが毎年の習わしになりました。 |
| ●夏越祭 6月30日 ご神前に設けられた大きな茅の輪をくぐり、今年の上半期に身に付いた罪や穢れを洗い落とし、下半期に臨むしっかりとした心構えを養います。このお祭りには、当日だけの特別な茅の輪守りや運が開ける輪などが社務所で授与されます。 また、社頭には「槍通す輪」が立ち、今後の運勢を自分で切り開く覚悟を確認することが出来る縁起物と話題を呼んでいます。 |
| ●秋祭り 御神幸祭 11月6日は当社の秋祭りで、おみこしも出て、大変な賑わいです。 ![]() 特に、御神幸祭(おなばれ)には練り子という浦戸地区の少年10人が、神興の前を長刀舞いをしながらゆっくり進むさまや、藩政時代の土佐藩のお鉄砲組みの勢揃いなどが特徴となっています。 |