高知|若宮八幡宮

高知市長浜 長宗我部元親公が初陣戦勝を祈願した社

googleマップを開きます

アクセス

平成27年11月25日

浦戸の練り子について

これは高知市浦戸地区に伝わる伝統行事で、毎年11月6日に行われる若宮八幡宮の大祭をはじめ、7日の浦戸稲荷神社、8日の南浦宇賀(うか)神社の大祭の際、御輿の前を長刀舞いを演じながら女装をした10人の浦戸の少年達が練ってゆくものです。藩政時代、参勤交代の際、藩主の乗った御座舟が室戸の沖で時化(しけ)に遭い、難儀した時、この船団の船頭を務めていた浦戸と三里(みさと)の漁師が「この波を静めてくださったら、毎年、仁井田神社の大祭にはカマスの姿寿司と相撲を奉納し、若宮八幡宮の大祭には漁師が女装して長刀舞いをしながら先き祓いをしてお供をします」と祈念しました。おかげで波も静まり、無事役目を果たすことができましたので、それぞれの氏神様との約束を守り、毎年これらの行事が続けられてきました。仁井田神社の奉納相撲は元和元年(1615)に始まったといわれていますので、浦戸の練りもその頃から行われていたと思われ、いずれも400年の伝統のある行事です。

平成27年11月24日

長宗我部顕彰会

毎年、11月23日に秦神社で行われてきた慰霊祭が、今年は都合により延期されました。来春行われるそうですが、日程などは不明です。それでも当日は20名ほどの崇敬者が集まり、ファンクラブの人たちがお接待をし、交流を深めました。

平成27年11月18日

皇居勤労奉仕

若宮八幡宮では、念願の皇居勤労奉仕団を結成。10月5日から8日まで、総勢16名で赤坂御用地や皇居で清掃奉仕を行ってまいりました。連日好天に恵まれ、最終前日には天皇皇后両陛下よりねぎらいのお言葉を賜り、大変緊張しました。この日は伊香保温泉で慰労会を行い、あくる9日は世界遺産の富岡製糸場を見学し、JALの最終便で全員無事に高知に帰りつきました。

平成27年11月18日

元親こじゃんと楽市開催

10月24日、若宮八幡宮の境内で第一回「元親こじゃんと楽市」が開かれました。
地元の主婦が中心となり、実行委員会を立ち上げ、74店舗が出店するという盛況ぶりでした。

平成24年04月30日

歴史秘話ヒストリア放映決定!

NHKの人気歴史番組「歴史秘話ヒストリア」で、長宗我部元親公が主役となり、番組が放映されることが決まりました。

5月16日(水)22:00~22:43(再放送5月23日(水)16:05~16:48)

今まで表舞台に出てこなかった秘蔵の資料や文化財、また元親公の意外な人物像など、盛りだくさんの内容となっております。

平成24年01月10日

正月お神酒振る舞い

今年は正月三箇日、初詣に来られた方々にお神酒を振舞いました。

地元酔鯨酒造さんのお酒です。身体が温まって美味しかったと喜んでいただきました。
今年はよい年でありますように。皆々様のご多幸をお祈り申し上げます。

平成23年08月10日

レンタサイクル始めました

秦神社でレンタサイクル 自転車をお貸ししています。

長浜地区は一名土佐の鎌倉とも呼ばれており、多くの歴史が息づく町です。

ただ、歩いて史跡巡りをするにはそれぞれの場所が離れており少々苦労をしますので、今回試験的にレンタサイクルを始めました。現在お貸しできる自転車は5台です。

立秋が過ぎたといえど残暑厳しい毎日が続きます。気候が良くなるころ、自転車で長浜の町を散策してみてはいかがでしょう?
レンタサイクルをご希望の方は秦神社社務所にお声掛けください。

秦神社レンタサイクル 長浜,浦戸史跡巡り

場 所:高知市長浜857-1 秦神社社務所
休 日:無し(但し若宮八幡宮多忙の場合は常駐していない場合があります)
時 間:9:00~16:00(自転車の返却は17:00迄)
貸 賃:保証金として300円(1日間)
順 路:
長浜散策コース(約2時間)
浦戸,桂浜ちょっと遠出コース(約3時間)
上記時間は目安です。決まった史跡だけでなくお店や景勝地も巡ってみてください。(簡単な地図をお渡ししています)

その他:浦戸まで足を延ばす方は民宿まさご(高知市浦戸桂浜 22)に自転車を乗り捨てていただいても結構です。県交通桂浜バス停まで徒歩1分、高知市中心部へのバスが発車しています。
問合せ:088-841-2464(若宮八幡宮)

平成23年06月30日

平成23年 夏越祭

水無月 六月三十日

本日は各地の神社で夏越の大祓が斎行されます。

殊に今年は、東北地方を中心とした国難とも呼べる未曾有の大震災に日本列島が見舞われました。被災地では現在も懸命な捜索、復旧作業が続けられています。
悔しくも犠牲となられた方々、今も避難生活を強いられている被災者の方々に思いを馳せ、この国難に打勝てるよう早期の復興をご祈念申し上げます。

今年も総代、氏子の方々の手により立派な茅の輪が参道に完成しました。
茅の輪をくぐり、罪穢れを祓い清めて下半期に臨みましょう。

皆様のご参拝をお待ちいたしております。

平成23年01月20日

元親公への手紙

『龍馬イヤー』と呼ばれた昨年の龍馬伝ブームも少し落ち着いた高知県。
長宗我部ブームはまだまだこれから…?
ということで、銅像広場に設置してある想い綴りノート「元親公への手紙」を紹介します。

・2010.10.2(土)
宮城から来ました。元親公の銅像は全国の武将像の中でも有数のカッコ良さです!見れて良かった!  
しなのさん
  
・2010 11/7
岡山から参りました。元親公の凛々しいお姿に感動しました。  
よしみさん

・2010.11.11
愛知から初めて元親サマ巡りにやってまいりました。とっても迫力のある像でカンドーしました。またきたいです。アニキーLove  
by.Мayuさん

・2010.11.13
像、思ったより、でかい!  
?さん
  
・2010.11.13
元親の像がかっこいい。アイアンクローされたい。  
?さん

(たくさんの書き込みをありがとうございます。 銅像のかっこよさや大きさに驚いている方が多いですね。 この初陣像の作者、 故 浜田浩造氏は高知県内でも多数の銅像を作製しています。 梼原町の維新の門、 土佐清水市の少年万次郎像など、ダイナミックでありながらその繊細な業は、作者亡き後も訪れる人々を魅了し続けています。)

・H22.10.7
愛媛からです! もっと元親公で高知がもりあがると良いですね。アニキー 
?さん

・22.10.11
広島からこんにちは! あいにきましたー! アニキかがやいてるっす!! 
れんたさん

・12/31
埼玉からきました。アニキカッコイイっす!! マジ尊敬 元就様とお幸せに
いつまでも尊敬しています!! アニキー!!  
杏仁饅頭さん

・1/1
あなたの故郷高知出身です!! 元親まじ大好き アニキ!!アニキー!! うちは
一生あなたを尊敬して生きていきます!! 元親の国に生まれてよかったです!!
アニキさいこー!!!!!  
だんごさん

   (熱いメッセージです。「アニキ」の人気はやはり根強いようですね。元親公
   も400年後はこのように呼ばれ慕われるとは思ってもみなかったでしょう。)


・10/24(日)
元親公頼みます!国公立大学医学部合格祈願  ○○晃太さん
息子の願いを叶えてやって下さい  
母さん

・11/3
○○合格祈願 お願いします。  
by美穂さん

・12/26(日)
私は現在幹部候補生として自衛隊幹部候補生学校において教育を受けて
いますが、この像のように静かで勇ましい姿を理想として今後も国防の任に
まい進したいと思います。  
?さん

・H23.1月1日
小学校教師になれました ありがとうございます これからも見守って下さい
寺元さん

   (元親公に祈念する方、理想の道と重ねる方、またお礼に来られる方など。
   このノートを読むと、銅像はこの地へ訪れる、様々な想いを持った人に力を
   与えていると感じます。銅像建立の目的には 「桂浜の坂本龍馬像からは
   夢とロマンを、 その維新の志士らの土佐魂をこの初陣像から感じ取ってほ
   しい。訪れた人たちを元気にする銅像を」 との思いがありました。これから
   もこの地へ訪れる人には「元気」、「パワー」を、地元の人たちには「自信」
   と「誇り」を持てるような銅像であってほしいと思います。)

様々な想いを綴ってくださり、ありがとうございます。これからも不定期ではありますが、ブログ上にて皆様の思いをご紹介していきたいと思います。

昨年は「龍馬伝」ブームもあり、来高する観光客が飛躍的に伸びたようです。
訪れた方に感動を与え、リピーターの方には新たな高知の魅力を発見してもらえるような観光ができる高知県でありたいものです。

平成22年11月12日

南浦宇賀神社 例祭

高知県は神社の数は全国的にみても多いのに対し、神職の人数が少なく、一人の神職が何社も神社を兼務しているのが実状です。
神社本庁傘下にある神社だけでも、高知県内には二千百社余りの神社が鎮座しています。
当社も二十数社兼務している神社があり、その中の宇賀(うか)神社の秋祭りを今回ご紹介します。

宇賀神社は通称『糠塚(ぬかづか)さま』と呼ばれ、高知市浦戸南浦地区の氏神様として広く崇敬されています。

宇賀神社が『糠塚さま』と呼ばれるのは、昔々土佐の国がまだ『タケヨリワケ』と言われていたころ、この地には宇賀信高という長者(村の大富豪)が住んでいました。
この長者が作ったたくさんの米の糠を一所に捨てているうちに小さな塚ができやがて小山のようになり、そこに穀物の神様である『宇迦之御魂神』をお祭りしたのが始まりとされています。地元の人々は親しみを込めて『糠塚さま』と呼んでいます。

桂浜に行く花街道の途中に鎮座する宇賀神社では、毎年11月8日に例祭と御神幸が行われています。

南浦地区は西と東に二地区あることから、神輿も二基あり、神社での例祭の後、それぞれの神輿に分神霊をいただき各地区を練り歩きます。

太平洋を眼前に休憩中 後ろには浦戸城址と龍王岬が見える

若い衆は勤め人も多いが、平日にも関わらず毎年神輿を掻きに来ると聞きます。汗だくになりながらも、充実の表情で神輿を振る姿を見ると、年に一度神人一体となり神様に力をいただき、また各々の日常へ戻ってゆくという、祭り神賑わいとは斯くあるべきものだと感じさせられます。

練子も今年は見納め お疲れ様でした

小さな町のお祭りですが、今後も変わることなく後世に伝えていきたいものです。